矯正歯科

目立ちにくい
矯正歯科治療に対応!

矯正歯科無料相談受付中

近年、歯列矯正治療は一般化してきましたが、多くの人が「矯正の器具が目立つのは気になる」「他人に矯正していることを知られたくない」と考えています。特にお子様の場合は、装置が目立つことで友達にからかわれないか、仲間外れにされないかと心配されることもあるでしょう。しかし、現在ではそのようなお悩みを解消できる目立ちにくい矯正装置が開発されています。例えば、透明なマウスピースを使用するインビザライン矯正、ブラケット矯正の中でも透明なブラケットや白いワイヤーを使用する方法などがあります。当院では、インビザラインをはじめとした目立ちにくい矯正装置を取り揃えています。また、自然な色調の矯正装置や、カラフルな矯正装置もご利用いただけます。さらに、ブラケット矯正の中でも歯の裏側に装置を取り付ける舌側矯正(裏側矯正)にも対応しています。患者さんのご要望に合わせて、お口の状態やライフスタイルに適した治療方法をご提案しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。当院の矯正歯科相談は無料です。

正確な診断が可能な歯科用CT

当院では、より正確な診断と安全な治療を実現するために、歯科用CTを完備しています。従来の一般的なレントゲン写真では、2次元的な平面の情報しか取得できませんでした。歯科用CTは3次元の立体画像診断により、以前は見えなかった部分を容易に確認できるようになりました。歯科用CTよる正確な診査と診断は、治療の安全性を向上させます。矯正歯科治療だけでなく、インプラント治療や根管治療、親知らずの抜歯など、さまざまな歯科治療の安全性が高まります。

マウスピース矯正
(インビザライン)

マウスピース矯正(インビザライン)当院では、マウスピース矯正に「インビザライン」を使用しています。インビザラインはアメリカで開発された矯正装置であり、2022年11月までに世界で約1300万人もの人々に使用されてきました。年々症例のデータが増えており、幅広い症例に適用できるようになっています。

マウスピース矯正
(インビザライン)のメリット

装置が目立ちにくい

装置が目立ちにくいマウスピースは透明なため、目立つことはありません。特に人前に出る仕事をしている方や矯正装置の見た目が気になる方におすすめの治療方法です。

自分で取り外しできる

自分で脱着できるマウスピースは簡単に取り外しできるため、食事や歯磨きなどの日常生活はこれまでどおりに行うことができます。また、取り外せることによって、簡単に清掃して清潔な状態を維持できるため、結果的にむし歯や歯周病予防につながります。

痛みや違和感が少ない

マウスピースは弾力性に優れたポリウレタン製で、厚さも約0.5㎜程度です。さらに、歯や歯茎にフィットするため、ブラケット矯正と比べて痛みや違和感を抑えることができます。

通院の回数が少ない

マウスピースは約1~2週間ごとにご自身で新しいものに交換します。そのためブラケット矯正と比べて通院回数が少なく済みます。

金属アレルギーのリスク

マウスピースには金属を使用していないため、金属アレルギーの心配がありません。そのため、金属アレルギーの方でも安心して矯正治療を始めることができます。

前歯の部分矯正

前歯の部分矯正部分矯正は、軽度のガタつきやすきっ歯などがある場合に、一部の歯に力をかけて歯並びを改善する矯正治療です。一般的な矯正治療に比べて適応可能な歯列が限られていますが、治療期間が短く、費用も抑えることができます。部分矯正で対応できない歯並びを無理に部分矯正を行うと余計に歯並びが乱れますので、精密な診査が必要不可欠です。部分矯正には、マウスピース矯正、一般的なブラケットとワイヤーを使用する方法や、歯の裏側に装置を取り付ける方法などがあります。

インビザラインGo対応

インビザラインGoは、インビザラインの一種で、前歯から5番目までの歯を移動させるための矯正装置です。前歯の凹凸や軽度の開咬(かいこう)、軽度の過蓋咬合(かがいこうごう)などに使用できます。通常、インビザラインGoでは最大20枚のマウスピースを使用します。1枚のマウスピースを10日間使用すると仮定した場合、治療期間は約6ヶ月です。治療の進捗によっては完全に理想の歯並びになるまでには時間がかかることもありますが、1年を超えることはほとんどありません。また、適用する箇所によって異なりますが、全体的な矯正治療に比べて費用を抑えられる傾向があります。

TOP
WEB予約